帝都メディカルクリニックのリハビリテーションは、医師の診察に基づき、国家資格を持つ理学療法士・作業療法士がマンツーマンで行う運動器リハビリです。
慢性的な痛みやケガの後遺症、繰り返す腰痛や肩の痛みは、痛みを抑えるだけでなく、その原因となる姿勢・筋力・柔軟性に向き合うことで、再発しにくい体づくりを目指せます。
帝都メディカルクリニックのリハビリは何が違うのか?
当院は、整形外科およびペインクリニック内科として診療を行っています。運動器疾患を抱える多くの患者さんに対し、専門的なリハビリを提供しています。
最大の特長は、国家資格を持つ理学療法士・作業療法士によるマンツーマンのリハビリです。当院では5名の常勤理学療法士と1名の作業療法士が、日々の診療にあたっています。
科学的な根拠に基づいた治療が私たちの信条です。医師の診察と評価をもとに、一人ひとりの状態に合わせたプログラムを設計します。
なぜブロック注射とリハビリを組み合わせると再発予防になるのか?
痛みが強い状態では、体を動かすこと自体が難しく、リハビリも十分に進みません。そこで有効なのが、注射で痛みを抑えてからリハビリを行うという順序です。
ブロック注射などで炎症や痛みを抑えると、動かせる範囲が広がります。痛みが落ち着いている間にリハビリで姿勢・筋力・柔軟性を整えることで、痛みが戻りにくい体に近づけます。
当院の臨床経験では、注射だけで治療を終えた方より、注射に加えてリハビリを継続された方のほうが、数ヶ月後の安定感が大きく異なります。
| 項目 | 注射だけ | 注射+リハビリ |
|---|---|---|
| 痛みの軽減 | 期待できる | 期待できる |
| 動かしやすさの回復 | 限定的 | 可動域を取り戻しやすい |
| 姿勢・筋力の改善 | 変わりにくい | 根本に向き合える |
| 再発のしにくさ | 戻ることがある | 繰り返しにくい体へ |
この「治療+リハビリ」の考え方は、さまざまな症状に共通します。たとえばぎっくり腰(急性腰痛症)や坐骨神経痛では、腰部硬膜外ブロックとリハビリの組み合わせが選択肢になります。
五十肩の夜間痛でも、注射で痛みを抑えた後のリハビリが再発予防に役立ちます。注射治療そのものについては腰部硬膜外ブロックの解説もご覧ください。
どんな症状がリハビリの対象になるのか?
当院のリハビリは、運動器(骨・関節・筋肉・神経)に関わる幅広い症状を対象としています。
- 繰り返す腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛
- 首・肩のこり、五十肩(肩関節周囲炎)
- 膝の痛み(変形性膝関節症など)
- 手足のしびれを伴う神経症状
- 骨折・ケガの後の機能回復
- 姿勢の崩れや筋力低下による慢性的な痛み
「どの治療が自分に合うのか分からない」という方も、診察で症状を確認したうえで適切なプログラムをご提案します。
当院のリハビリではどんな設備・メニューを使うのか?
当院では、リハビリテーションに以下のような設備を用いています。
- 施術ベッド
- 全身鏡
- ストレッチマット
- 歩行訓練用平行棒
- バランスボール・バランス訓練用マット
- ゴムバンド
- 握力計
- Power plate(パワープレート)
リハビリのメニューは患者さんごとに異なりますが、当院の一例を挙げます。
- 筋力増強訓練(筋力トレーニング)
- 関節可動域訓練(ストレッチ)
- 歩行訓練
- 姿勢矯正
- ホームエクササイズ指導
患者さんの状況に応じて、療法士が適切なメニューを選択し、効率の良いリハビリを設計します。ご要望に応じて内容を調整することも可能です。
当院で提供していないリハビリ
当院は運動器リハビリに専門特化しているため、以下のリハビリは提供していません。受診前のご参考にしてください。
- マッサージのみの施術
- トレッドミル
- エアロバイク
- マシントレーニング
- 手技その他による骨盤矯正(全身鏡を使った姿勢矯正は可能)
- 機械による牽引治療
- 電気治療
- 温熱治療
- 超音波治療
- 医師の診察なしでのリハビリ提供(リハビリには必ず医師の診察が必要です)
リハビリを始めるまでの流れ
リハビリは、医師の診察を経てから開始します。初めての方も安心してお越しください。
- 診察・評価:医師が症状を確認し、リハビリの適応を判断します。
- プログラムの設計:理学療法士・作業療法士が、状態に合わせたメニューを組み立てます。
- マンツーマンリハビリ:療法士が1対1で指導し、動きや負荷を調整しながら進めます。
- ホームエクササイズ指導:自宅で続けられる運動を、理解度に合わせて段階的にお伝えします。
- 経過の確認:医師の診察で経過を見ながら、メニューを調整していきます。
当院で特に力を入れているのがホームエクササイズの指導です。リハビリに通院するだけでなく、日常生活での継続的な運動が再発予防につながります。
よくある質問(FAQ)
Q. リハビリは保険が使えますか?
医師の診察に基づいて行う運動器リハビリは、健康保険が適用されます。症状や内容により異なるため、診察時にご確認ください。
Q. リハビリだけ受けることはできますか?
リハビリには必ず医師の診察が必要です。診察なしでリハビリのみを行うことはできませんので、まずは受診してください。
Q. どのくらいの頻度・期間で通えばいいですか?
症状や目標によって異なります。診察と評価のうえで、無理なく続けられる頻度と期間をご提案します。
Q. ブロック注射を受けた当日にリハビリもできますか?
当日の体調や治療内容によります。注射の効果で痛みが落ち着いてからリハビリへ進む流れが一般的です。医師が状態を見て判断します。
Q. マッサージや電気治療はしてもらえますか?
当院は運動器リハビリに特化しているため、マッサージのみの施術や電気治療は行っていません。運動療法を中心に、根本的な改善を目指します。
Q. 自宅でもできる運動は教えてもらえますか?
はい。当院はホームエクササイズの指導に力を入れています。理解度に合わせて段階的にお伝えし、ご自宅での運動をサポートします。
Q. 持ち物や服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装でお越しいただくとスムーズです。詳しくは受診時にご案内します。
足立区・西新井でリハビリをお探しの方へ
帝都メディカルクリニックは、東武スカイツリーライン「西新井駅」より徒歩1分の場所にあります。足立区はもちろん、北千住・綾瀬・草加方面からも多くの患者さんにご来院いただいています。
- 所在地:東京都足立区西新井
- アクセス:西新井駅 徒歩1分
- 電話:03-3889-1371
- 診療時間:診療時間内のお電話に加え、24時間Web予約をご利用いただけます
「痛みを繰り返している」「注射だけでなく根本から改善したい」とお考えの方は、一度ご相談ください。国家資格を持つスタッフが、マンツーマンで再発しにくい体づくりをサポートします。
まとめ
帝都メディカルクリニックのリハビリは、国家資格を持つ理学療法士・作業療法士によるマンツーマン指導が特長です。
痛みが強いときは注射で炎症を抑え、動ける間にリハビリで姿勢・筋力・柔軟性を整えることで、痛みの軽減と再発予防の両方を目指せます。
ぎっくり腰・坐骨神経痛・五十肩など、繰り返す痛みにお悩みの方は、治療とリハビリを組み合わせた当院のアプローチをご検討ください。